Apple Watch の「あとで同期する」機能とは?
ラウンド終了前に Apple Watch のバッテリーがなくなってしまった場合には、以下の手順でラウンド後に同期することができます。
ステップ 1 - ラウンドを終了する
Apple Watch のバッテリーがなくなったら、iPhone 画面の左上のドロップダウン( 3 本線)をクリックして、一番下の「ラウンド終了」をタップします。
ステップ 2 - ラウンドを終了する
iPhone で Arccos Caddie アプリを開き、「あとで同期する」を選択します
ステップ 3 - ラウンドを終了する
「あとで同期する」は、Apple Watch がラウンド中に使用できなくなった場合にのみ表示されます。OK を選択すると、iPhone を使って記録しながら残りのラウンドを終了します。 Apple Watch のバッテリーが十分にチャージされたら、ステップ 4 に進みます。
ステップ 4 - Watch ラウンドを再開して同期
Apple Watch のバッテリーが十分チャージされたら、アクティビティーページで Watch ラウンドを再開して同期を選択します。
ラウンドが再開されたら、ラウンドを終了を選択、そして(Arccos Caddie アプリを Apple Watch 上で開いた状態で)ラウンドを同期を選択します
メモ:ラウンドが同期の待機キューにある間は、Arccos Apple Watch でショット検知モードの他のラウンドを開始することはできません。 iPhone を使用してショット検知をしている場合は、他のラウンドを開始することができます。